【決定版】「物が多い家」の片付けどこから?プロが教える4つのコツ
【この記事の結論】物が多い家・部屋の片付けはどこから?
- どこから:引き出し1段など「15分で終わる小さなエリア」から。部屋単位・家全体からは絶対に始めない。
- 進め方:①エリアを決める → ②全部出す → ③3つに分ける → ④使う頻度で定位置を決める、の4ステップ。
- 判断基準:「捨てるか」ではなく「この1年で使ったか」で分ける。
- 場所の順番:洗面所 → 玄関 → キッチン → リビング → クローゼット。範囲が狭く、判断に迷わない場所からが基本。
- 迷う物:捨てずに「保留」にして一箇所にまとめる。
これが物が多い家・部屋の片付けが途中で止まらない最大のコツです。
なぜ「物が多い家」になるのか?
気づけば家の中が物であふれている。片付けてもすぐに元通りになり、「どうしてうちだけこんなに物が多いんだろう」と感じたことはありませんか?実は、「物が多い家」には共通した傾向があります。それは決して、性格がだらしないからでも、意志が弱いからでもありません。多くの場合、暮らしの変化に物の整理が追いついていなかったり、片付けの正しい順番や考え方を知らないまま、自己流で頑張ってしまっているだけなのです。今回の記事では、もともと片付けが苦手だった整理収納アドバイザーが、片付け初心者のあなたに向けて、物が多い家の片付けをどこから、どのようにすすめればいいのか、ノウハウ・コツを紹介します。
実家に物があふれてる方はこちら
関連記事:親の家を片付ける!完全ガイド 整理収納アドバイザーが解説
「物が多い家」に住む人の傾向
これまで多くの「物が多い家」をみてきましたが、「物が多い家」に住まわれている方は、以下のような傾向があるように思います。
「物が多い家」には、今は必要ない物があふれている
一人暮らしから結婚、出産、在宅ワークの開始など、暮らしが変われば必要な物も当然変わります。しかし、多くの家庭では「物の見直し」は後回しにされがちです。その結果、以前の生活で使っていた物と今の生活に必要な物が混在し、片付けが追いつかなくなっていきます。
「物が多い家」は、物の定位置が決まっていない
定位置が決まっていないと、使った物を戻す場所がなく、とりあえず置く、積む、押し込むという行動が増えていきます。たとえば、郵便物はダイニングテーブルの上、カバンは床や椅子の上、「あとで使うかも」と思った物は棚の空いているところへ――こうした「仮置きのつもりの行動」が積み重なり「あるはずなのに見つからない」状態が起こり、結果として同じ物を買い足してしまう、そんなケースが少なくありません。
「物が多い家」に住む人は、片付けや処分が苦手
実は私もそうでした。「片付けなきゃ」と思いながらも、どこから手をつけていいかわからず見ないふり。物を減らそうとしても「まだ使うかも」「高かったからもったいない」と手が止まり、結局そのまま元の場所に戻してしまう、、、使いたい物があるのにどこにあるのかわからず、ついつい購入してしまう、、、そんなことを繰り返していました。以前の私のような人はたくさんいると思いますが、それは、あなたに能力がないのではなく、片付けを難しくしている考え方や環境の中で、どう進めればいいか分からないまま生活していただけなのです。
「物が多い家」・散らかった部屋で、やってはいけない片付け習慣3つ
「物が多い家」を片付ける場合、片付けが苦手な方・初心者の方ほど、やってはいけないポイントを先に知っておくことが重要です。ここでは、これまで多くの現場を見てきた整理収納アドバイザーの視点から、「物が多い家」の片付けで避けるべき3つの行動を解説します。
「いきなり全部出す」はおすすめできない

物をすべて出してから片付ける方法は、やる気十分の人にとっては、正しい手順です。しかし、片付け初心者にとってはハードルが高くなることも。物を一気に出すと、部屋はあっという間に足の踏み場もない状態になり、「こんなに物があったのか」と圧倒されてしまいます。片付けに慣れていない人は、まずは引き出し、棚など、範囲を限定してから物を出す、これが継続のコツです。
捨てる前提で考えてはいけない
物は処分しないと減りません。しかし、最初から「捨てなければならない」と考えると、心理的な抵抗が強くなり、判断が進まなくなります。無理に捨てようとするのではなく、「今の暮らしに必要かどうか」という視点で考えることが大切です。結果として手放す物が出てきたとしても、それは後からでいいのです。
先に収納グッズを買いそろえてはいけない
片付けを始める前に、収納ボックスやケースを買い揃えてしまうのもよくある失敗です。片付けは「減らす」が先で、「しまう」は後です。この順番が逆になると、物の量が変わらないまま入れ物だけが増えていきます。物の量や種類が把握できていない状態で収納用品を買うと、サイズが合わなかったり、使い切れなかったりして、逆に物が増える原因になります。
「物が多い家」の片付け、どこから始める?(準備編)
片付けをスムーズに進めるためには、作業を始める前の準備がとても重要です。最低限の準備をし、道具をそろえておくことで、迷いや中断を防ぎスムーズに片付けや物の処分を進めることができます。
どこから始めていつ終わる?まずは計画をたてる
計画をたてるとは、どこからどの順番で進めるか、いつやるか、いつまでに終わらせるかを決めることです。まずは全体像を整理し、無理のない計画を立てることで、片付けを「一時的な頑張り」ではなく「継続できる行動」に変えていきましょう。
どこから、どの順番で進めるか
片付けを成功させるためには、「どこから手をつけるか」がとても重要です。以下の基準を意識してどこから片づけるのかを決めていきましょう。順番を意識するだけで、片付けは驚くほどスムーズに進むようになります。
・範囲が狭く、よく使う場所から始める
洗面台の下や下駄箱など、毎日使うけれど範囲が限られている場所は、片付けが短時間で終わり、効果もすぐに実感できます。
・変化が目に見えて、分かりやすい場所を優先する
玄関や洗面所など、整えた結果がすぐ分かる場所は、達成感が得られ、自然と「次もやろう」という気持ちにつながります。
・判断に迷う場所は後回しにする
思い出の品や押し入れ、物置などは時間とエネルギーを使いやすいため、片付けに慣れてから取り組むのがおすすめです。
具体的にどの場所からどの順番で進めるかは、後ほど場所別に解説します。
どこから、いつやるか
なるべく毎日同じ時間にやると決めることが、継続して取り組むためのコツです。「時間があったらやる」ではなく、「この時間は片付けの時間」と先に予定に組み込むことで、迷わず行動できるようになります。
例えば、
- 朝食後の10分
- 仕事や家事が終わった後の15分
- 寝る前の5分
など、短くても毎日続けられる時間を設定しましょう。
片付けは一気に終わらせるものではなく、習慣として少しずつ進めることで、気づいた時には空間も気持ちも軽くなっていきます。
いつまでに終わらせるか
計画を立てる際には、「いつまでに全体を終わらせるか」という目標期限も決めておきましょう。ただし、大切なのは無理のないスケジュールにすることです。1部屋を一気に終わらせようとせず、部屋の中を細かく区切り、「今日は押し入れ周りだけ」といったように、1日1エリアだけ取り組む前提で計画を立てます。また、毎日の予定を厳密に決める必要はありません。「〇月中」「年内まで」など、少し幅を持たせ、その目標を紙に書いて目につく場所に貼っておきましょう。そうする事で、意識が途切れにくくなり、片付けを後回しにしにくくなります。
片付けに必要な道具を準備しておこう

片付けをスムーズに進めるためには、事前に必要な道具を準備しておくことが大切です。ゴミ袋、段ボール、ウェットティッシュや雑巾、ラベルやペンなど、仕分けと一時保管に必要なものを用意しておくと、作業中に手が止まりにくくなります。
「物が多い家」の片付けをどこからはじめるか?|4ステップでわかる片付けのコツ
片付けがうまくいかない原因は、能力の問題ではなく「進め方」にあります。一度にすべてを片付けようとすると負担が大きくなり、途中で挫折してしまいがちです。しかし、誰でも無理なく実践できる「4つのコツ」を取り入れることで、片付けは少しずつ、着実に進められるようになります。
【ステップ1】片付けエリアを限定する|部屋全体ではなく引き出し1段から
部屋全部を片付けようとするのではなく、片づけるエリアを限定して進めることが大事です。
例えば、
・引き出し
・棚
・机の上
・シンク下収納
など、短時間で終えられる小さなエリアに区切ります。
【ステップ2】限定した片付けエリアの物を全部出す
次に、限定したエリアの物をすべて出します。限定しないで出すと物の多さに圧倒され、片付け初心者の方はそれだけで萎えてしまいますが、限定しておけば心配いりません。決めたエリアの中にある物は、一度すべて外に出しましょう。すべて出すことで、
- こんなに物があった
- 使っていない物が多い
など、現状を客観的に把握できます。
【ステップ3】出した物を分類する|「1年使ったか」で分ける
次は出てきた物を分類する作業に進みます。ここでのポイントは、最初から完璧な判断をしようとしないことです。分類の基準は「捨てるか、捨てないか」ではありません。『この1年で使ったかどうか』という事実だけで分けてください。1年間一度も使わなかった物は、来年も使わない可能性が高い物です。ただし、正月飾り・季節家電・冠婚葬祭の品のように「年に1回は必ず使う」物は、残す物として扱います。まずは、出した物を次の3つに分けていきましょう。
- よく使う物・使う物
- 今は使っていないが、将来使う物
- 使う予定が無い物
さらに上記「3.使う予定がないもの」を以下の3つに分けます
- 処分する物:役目を終え、手放しても問題ない物
- 残す物:使う予定はないが、何か理由があって残す物
- 保留する物:迷いが残る物、気持ちの整理がまだついていない物
ここで重要なのが、「残す物」「保留する物」を部屋に戻さないことです。元の場所へ戻してしまうと、結局片付け前の状態に逆戻りしてしまいます。おすすめなのは、「残す物」「保留する物」をトランクルームなど家の外に一時的に移すこと。物理的に視界から外すことで、
- 本当に必要かどうかを冷静に考えられる
- なくても困らないことに気づける
- 部屋はすぐにスッキリする
というメリットがあります。
【ステップ4】物の定位置は「使う頻度」で決める

鍵・書類・リモコンなどを探す時間は、1回あたり数分でも積み重なると大きなロスになります。定位置を決める目的は、この「探す時間」をゼロにすることです。「よく使う物・使う物」「今は使っていないが、将来使う物」は、使う頻度で収納場所(定位置)を決めます。収納には大きく分けて、
・ゴールデンゾーン(目線〜腰の高さ)
・デッドゾーン(高い所・低い所・奥) があります。毎日・週に何度も使う物はゴールデンゾーンへ。年に数回しか使わない物はデッドゾーンへ。このルールを守るだけで、「出しにくいから使わない」「戻すのが面倒で散らかる」という悪循環を防げます。
部屋の片付けはどこから始める?場所別の順番とコツ
「部屋を片付けたいけれど、どこから手をつければいいかわからない」
これは、片付けの現場でもっとも多くいただく相談です。
片付けが進まない原因は、やる気ではありません。一度に手をつける範囲が広すぎることと、いるかいらないかの判断が難しいこと、この2つです。逆に言えば、範囲が狭くて判断に迷わない場所から始めれば、誰でも進められます。
片付けやすさを重視するなら、次の順番を基本形として考えてみてください。
- 洗面所・洗面台下
- 玄関・下駄箱
- キッチン
- リビング
- クローゼット・押し入れ
前半ほど範囲が狭く判断が簡単で、後半ほど範囲が広く判断に迷う場所になっています。物が多い部屋ほど、まずはこの順番で試してみてください。最初の一箇所をやり切る経験ができるかどうかで、その後が決まります。
洗面所・洗面台下の片付け|いちばん迷わずに終わる場所
最初に手をつけるのは、洗面台の下です。
ここをおすすめする理由は、捨てるかどうかで悩まなくて済むからです。洗面台の下から出てくるのは、試供品、使いかけの詰め替え、いつ買ったかわからない化粧品、重複して買ったストック類。どれも思い入れのある物ではないので、次のように事実だけで判断できます。
・試供品:もらってから1年以上経っている物は処分
・使いかけの詰め替え:今使っている物と同じ商品なら足す。違う商品なら処分
・化粧品:使用期限の表示がない物も多いので、開封時期が目安。開封から時間が経った物、においや色が変わっている物は使用を控える
・ストック類:同じ物が複数ある場合は、収納に収まる量だけ残し、残りは使い切るまで別の場所へ
「思い出があるから捨てられない」という迷いが、ほとんど発生しません。気持ちの整理が必要な物が出てこない場所だからこそ、最初に向いています。
範囲も、全場所のなかで最も狭くて済みます。扉の中の一段だけ、と決めれば15分程度で終わります。
物が多い部屋に住んでいると「うちは片付けられる気がしない」と感じがちですが、ここだけは比較的、短時間で区切りをつけやすい場所です。 一段ぶんの扉の中がすっきりし、しかも何も我慢していない。この成功体験が、次のエリアへ進む力になります。
玄関・下駄箱の片付け|サイズと状態で判断できる
2番目は玄関です。ここも判断がしやすく、15分程度で終わります。
靴を手放すかどうかを考えるときは、サイズや状態、履いている頻度などを基準にすると判断しやすくなります。現在の自分にサイズが合わず、今後も履く予定がない靴は、手放す候補になります。かかとのすり減り、内側の剥がれ、カビや大きな変色など、劣化が進んでいる靴は、修理できるか、今後も履くかを確認したうえで、手放すか判断しましょう。
迷うのは「履けるけれど履いていない靴」でしょう。この場合は、先ほどの4ステップでお伝えした基準である「この1年で履いたかどうか」を目安にしてみましょう。1年履かなかった靴は、来年も履かない可能性が高い靴です。
残す量は、下駄箱に収まる数が目安です。段数を数えて、一段に何足置くかを決めてしまえば、自動的に上限が決まります。家族で使っている下駄箱なら、使う人ごとに段を分けてください。誰の靴がどれだけあるかが一目でわかるようになり、増えすぎたときに気づけます。
玄関は、家のなかで最も変化がわかりやすい場所です。ここが片付くと、帰宅するたびに成果が目に入ります。次のエリアに進む弾みがつきます。
キッチンの片付け|期限で判断できる場所から
3番目はキッチンですが、必ず食品ストックから始めてください。
冷蔵庫の中、パントリー、シンク下の食品ストック。ここは賞味期限や消費期限を一つの判断材料にできるため、比較的整理しやすい場所です。消費期限が過ぎた食品は食べずに処分し、賞味期限が過ぎた食品は、保存状態や食品の状態を確認したうえで、食べられるかを判断します。期限内でも食べる予定がない食品は、家族や知人に譲る、フードドライブに出すなどの方法があります。捨てる前に、まだ食べられる物を活かす方法を考えてみてください。
食品が終わったら、調理器具と食器に進みます。ここからは少し判断が難しくなります。使っていない鍋、いただきものの食器、割れたままの茶碗。特にいただきものは、使っていなくても手放しにくい物です。この場合は「同じ用途の物が何個あるか」を数えてみてください。来客用の皿が20枚あって、実際に使うのが年に1回なら、「本当に20枚必要なのか」を考えるきっかけになります。
注意していただきたいのは、キッチンは1日で終わらせようとしないことです。食品ストックは判断が速く進みますが、調理器具や食器はそうはいきません。加えて、キッチンは収納場所そのものが多い場所です。「今日は冷蔵庫の野菜室だけ」「今日はシンク下の一段だけ」というように、先ほどのエリアを限定するやり方をここでも使ってください。物が多い家のキッチンなら、数日かかることも珍しくありません。
リビングの片付けはどこから?|判断する前に「持ち主別」に分ける
4番目はリビングです。ここまでの3つとは、進め方が変わります。
リビングが片付かない理由の一つは、家族それぞれの物が混ざっていることです。子どものおもちゃ、配偶者の書類、誰かの上着、読みかけの本。自分の物ではないので、いるかいらないかを自分では判断できません。ここで手が止まります。
そのため、リビングでは要不要の判断をする前に、持ち主別に分けます。
進める順番は、床の上 → テーブルの上です。床に置かれた物を拾い上げ、「自分の物」「家族それぞれの物」「共有の物」に分けます。
ここで大事なのは、家族の物を勝手に持ち主の部屋へ運ばないことです。移動させるだけでも「置いてあったのになくなった」というトラブルになります。家族の物は人ごとにまとめて、あとは持ち主に伝えるだけ。 運ぶかどうかは本人に任せましょう。
この作業だけで、部屋の印象は大きく変わります。床に物が置かれていない状態になると、視界が開け、部屋がすっきりした印象になります。しかも、要不要の判断を一度もしていません。
そのうえで、自分の物だけを4ステップで片付けます。共有の物(リモコン、文具、書類など)は、家族と相談して定位置を決める必要があるので、後回しで構いません。
なお、家族の物を勝手に捨てるのは避けましょう。大切な物を無断で処分すると、家族とのトラブルにつながり、片付けへの協力を得にくくなる可能性があります。この点は後ほど詳しく説明します。
クローゼット・押し入れの片付け|物が多い部屋ほど最後でいい
最後がクローゼットと押し入れです。ここを最後に回す理由は、判断に最も時間がかかるからです。
衣類の基準は、この1年で着たかどうか。サイズが変わって着られない服、流行が過ぎた服、「痩せたら着る」と取ってある服。これらは1年着ていないなら、来年も着ない可能性が高い物です。
もう一つ、ここには思い出の品が眠っています。写真、手紙、子どもの作品、記念品、賞状。押し入れの奥から出てきて、そのまま座り込んで見入ってしまう。これは多くの方が経験されているはずです。
思い出の品は、この段階では判断しないでください。
理由は、思い出の品が「使うかどうか」で測れないからです。他の物と同じ基準では分けられません。出てきたら、その場で一つひとつ判断せず、一箇所へまとめる。そして他の場所がすべて片付いてから、あらためて向き合ってください。判断を保留したまま先へ進むことが、部屋の片付けを止めないコツです。
写真やアルバムは、データ化して残すという方法もあります。かさばる思い出の品を減らしたい場合は、こちらも参考にしてください。
関連記事:写真の保存方法を徹底解説|データ&プリントを長期保管するコツとおすすめ
衣類が多い場合は、片付け方と収納の工夫をまとめた記事もあります。
関連記事:服の片付け方|誰でもできる片付け方とリバウンドしないコツを紹介
関連記事:大量の服収納方法|服を捨てずにかっこよく暮らす大人の収納術
ここまで進めて、それでも収まりきらない場合は、物が多いのではなく収納そのものが足りていない可能性があります。
関連記事:マンションの収納が足りないと感じたら?今すぐできる解決策を徹底解説
順番は家庭に合わせて変えて構いません
ここまでの順番は、あくまで基本形です。判断に時間がかかりそうな場所を後ろに回すという考え方さえ守っていれば、順番はご家庭の状況に合わせて入れ替えてください。
たとえばリビングは、家族の物がどれだけ置かれているかで難易度がまったく変わります。おもちゃ、書類、仕事道具、趣味の物など家族それぞれの持ち物が集まっているご家庭では、持ち主別に分けるだけでもかなりの時間がかかります。その場合は、リビングをクローゼットの後、つまり最後に回して構いません。
逆に、リビングにあるのがほとんど自分の物というご家庭なら、もっと早い段階で取りかかっても大丈夫です。
判断の目安は次のとおりです。
・他の人の物が多い場所は後ろへ(自分だけでは判断できないため)
・思い出の品がある場所は後ろへ(「使うか」で判断できないため)
・来客の予定がある場所は前へ(期限があると取り組むきっかけを作りやすいため)
大切なのは順番そのものではなく、判断が簡単な場所から始めて、途中で止まらないことです。
片付けが続かない・やり方がわからない人へ|挫折しない6つのコツ
ここまで読んで、進め方はわかった。でも続く気がしない。そう感じている方もいるはずです。
片付けが続かない人は、意志が弱いわけではありません。続かない仕組みのまま始めてしまっているだけです。ここでは、無理なく片付けを続けるための6つのコツを紹介します。
【コツ1】タイマーで15分だけと決める
片付けを始める前に、スマホのタイマーを15分にセットしてみましょう。そして、鳴ったら途中でも手を止めます。
「せっかく乗ってきたのに」と思うかもしれませんが、それでいいのです。やり残した感覚があるほうが、翌日また手をつけやすくなります。
15分という長さにも理由があります。「今日は片付けよう」と構えると1時間、2時間の作業を想像してしまい、疲れている日には手が出ません。でも15分なら、どんな日でも始めやすくなるでしょう。続けるうえで一番大事なのは、片付けに取り組む機会を増やすことです。
15分で何ができるかというと、先ほどお伝えしたエリアを限定するやり方で言えば、引き出し一段ぶんです。洗面台の下の一段、下駄箱の一段、キッチンの引き出し一つ。これで十分に一区切りになります。
タイマーが鳴ったとき、出しっぱなしの物が残っていても構いません。分類の途中なら、無理に最後まで終わらせず、その状態のまま明日に持ち越して大丈夫です。ただし、通路をふさいでいる物など、安全上問題がある場合は、先に戻しておきましょう。
【コツ2】1日1エリアを決めて、それ以上はやらない
意外に思われるかもしれませんが、やり過ぎも片付けが続かない原因のひとつです。
物が多い家ほど、片付けを始めると勢いがついて、そのまま何時間も続けてしまいがちです。その日は達成感がありますが、翌日以降に反動が来ます。体力を使い切ってしまうと、次に手をつけるまでの間隔が空き、そのまま元に戻ってしまう。これが「たまにまとめてやるけれど、片付いた状態が続かない」という状態の正体です。
そのため、今日の分が終わったら、まだやれそうでもそこで止めましょう。 引き出し一段が終わったら、隣の一段には手をつけない。「もう少しやれたのに」という感覚を残して終える方が、翌日に続きます。
物が多い家の片付けは、数日で終わらないこともあります。家の広さや物の量、作業にかけられる時間によって必要な期間は大きく異なり、ワンルームで数週間、一戸建てなら数ヶ月かかることもあります。短距離走ではなく長距離走だと考えて、無理のないペースで少しずつ進めましょう。
【コツ3】片付け前後の写真を撮る
作業を始める前に、スマホで1枚写真を撮っておいてください。終わったら、同じ角度でもう1枚。
これをおすすめする理由は、自分の目は変化に慣れてしまうからです。毎日その部屋で暮らしていると、少しずつきれいになっていく過程が実感できません。「頑張っているのに変わっていない気がする」と感じて、そこで止まってしまう方は多いのです。
ところが、写真を並べて見ると印象がまったく違います。引き出し一段でも、片付ける前と後を見比べると想像以上に変わっています。自分の記憶より、写真の方が正確です。
撮った写真は消さずに残しておくのがおすすめです。1週間分、1ヶ月分とたまっていくと、それ自体が記録になります。手が止まりそうになったとき、最初の1枚を見返すと続ける気力が戻ってくるきっかけになります。
そして、この変化は小さくて構いません。次に、その理由をお話しします。
【コツ4】完璧を目指さない|「昨日より少し使いやすい」で合格
片付けが続かない人ほど、真面目な方が多いように思います。「やるからにはきちんと」と考えて、雑誌に載っているような収納を目指してしまう。そして、そこまでできそうにないと分かった瞬間に、手が止まります。
そこで、合格ラインを下げましょう。目指すのは「昨日より少し使いやすくなった」という状態です。 引き出しの中身が半分になった、探さずに取り出せるようになった、扉が引っかからずに閉まるようになった。このくらいで十分に合格です。
収納ケースの色が揃っていなくても、ラベルが手書きでも構いません。大事なのは、どこに何があるか分かることと、使ったあと元に戻せること。 この2つを満たしていれば、見た目が完璧でなくても収納として十分に機能しています。
見た目を整えるのは、物が適正量まで減ってからで間に合います。完璧な状態を一度つくっても、暮らしが続けば物の出し入れなどで状態が変化することがあります。むしろ必要なのは、多少乱れてもすぐ戻せる程度の余裕を残しておくことです。収納に少し余裕を持たせると、物の出し入れもしやすくなります。
【コツ5】終わったあとのご褒美を先に決めておく
「終わったら何をしよう」は、始める前に決めておきましょう。
終わってから考えるのでは遅いのです。作業中に「あと少し頑張ればあれができる」と思えるかどうかで、最後まで手が動くかが変わります。
ご褒美の中身は何でも構いません。好きな飲み物をいれる、観たかった映画を1本観る、外食に出かける。片付けが終わった部屋で過ごす時間そのものを、ご褒美にしてもいいでしょう。不要な物を売って得たお金を、そのままご褒美に充てるのもおすすめです。
こうして先に決めておくと、片付けが目的ではなく手段に変わります。「片付けなければならない」から「あれをするために15分だけやる」へ。同じ作業でも、心理的な負担がずいぶん軽くなります。
【コツ6】家族の物は勝手に捨てない・役割を分ける
最後に、家族と暮らしている方に向けて、もっとも重要な点を解説します。
他人の物は、本人に確認せず勝手に捨てないでください。
自分から見れば「明らかにいらない物」でも、持ち主にとっては違うかもしれません。そして一度でも勝手に捨てると、以後の協力が得られにくくなります。片付けそのものより、失った信頼を取り戻す方がずっと大変です。
では、どう進めればいいか。自分の物と共有スペースから始めましょう。
家族に「片付けて」と言い続けるより、自分が片付けている姿を見せる方が、結果的に早く伝わります。目に見えて部屋が変わっていくと、周りも自然と動き始めます。
そのうえで、家族それぞれに担当エリアを割り当てましょう。「リビングを片付けよう」と広く伝えるより、「この棚の左半分はあなたの場所」と具体的に決めたほうが、何をすればよいのか分かりやすくなります。子どもの物については、年齢に応じて本人に選ばせることも大切です。自分で考えて選ぶ経験が、片付けへの意識につながる可能性があります。
なお、リビングの片付け方は先ほど説明したとおり、判断する前に持ち主別に分けるのが基本です。分けるところまでは自分でやって、処分するかどうかなどの判断は持ち主に任せる。この線引きができると、家族との片付けはずいぶん進めやすくなります。
「物が多い家」の片付けどこから?|処分の方法
処分する物についてですが、売る・寄付する・譲る・預けるなど、選択肢を知ることで、気持ちの負担を減らしながら片付けを進められます。ここでは、無理なく始められる“捨てない片付け”の方法を具体的に紹介します。
片づけた物を売る(フリマ・買取)
売ることの最大のメリットはお金に変わること。但し、ブランド品、状態の良い衣類、小型家電などは向いていますが、使用感が強い物や需要の低い物は不向きです。
片付けた物を寄付する
寄付は「誰かの役に立つ」という心理的満足感が得られる方法です。ただし、寄付できる物には条件があります。
- 清潔で再利用可能な状態
洗濯・清掃済みで、破れや大きな汚れ、強いにおいがないものが基本です。 - 安全に使用できるもの
壊れている物、部品が欠けている物、使用に危険が伴う物は寄付すべきではありません。 - 受け入れ先のルールに合っているもの
団体ごとに受け入れ可能な品目や状態が異なるため、事前確認が必要です。国内寄付は仕分け基準が厳しいことが多く、海外寄付では送料がかかる場合がある点にも注意しましょう。
片付けた物を譲る
家族や友人、地域掲示板などで譲る方法もあります。この場合は、状態を正直に伝えることがトラブル回避のコツ。「無料だから何でもOK」と思われがちですが、受け取る側の負担も考慮しましょう。
片付けた物を回収・リサイクルに回す
自治体回収やリサイクルは、最も確実で手間の少ない方法です。家電はリサイクル法対象品かどうかを確認し、衣類は回収ボックスの利用も検討しましょう。
「保留する物」をデジタル保管する

思い出の品などは写真データ化することで、いつでもスマホやPCから確認できる状態にできます。実物が手元になくても、必要なときにすぐ見られるため、「身近に置いている」ような安心感が生まれます。
そして重要なのは、デジタル保管は“捨てるための準備”ではないということ。データとして残したうえで、あなたに合った選択肢を選べばいいのです。「手元に残す」「フリマや買取サービスで売る」「必要な人に寄付する」「家族や知人に譲る」「自治体や店舗で回収・リサイクルする」「すぐに判断できない物はトランクルームに預ける」このように、いったんデジタルで「手元にある状態」をつくることで、焦らず・後悔せずに次の行動を選べるようになります。
関連記事:写真の保存方法を徹底解説|データ&プリントを長期保管するコツとおすすめ
どうしても手放せない物はトランクルームに預けよう
片付けを進めるほど、「今は捨てられない」「判断がつかない」物が必ず出てきます。思い出の品、来客用布団、スーツケース、キャンプ道具、子どもの作品などは、使う頻度は低いのに、手元にあるだけで収納を圧迫しがちです。無理に捨てようとすると罪悪感が増え、片付け自体が止まってしまうことも。そんなときは、暮らしに必要な物だけを家に残し、迷う物はいったんトランクルームに収納するのがおすすめです。
また、床や避難経路に物が積み上がった状態は、地震や台風のときに家具の転倒や動線の遮断につながります。今すぐ使わない物を家の外に移すことは、収納の問題であると同時に安全の問題でもあります。
サブクロは、屋内に自分専用スペースを借りるタイプのトランクルームですが、便利な集荷・配送サービスが付いています。規定回数内(クローゼットタイプは月8回、ボックスタイプは月4回)であれば、集荷・配送ともに月額料金に含まれており、追加費用は一切かかりません。

また、社内規定の研修を受けたコンシェルジュが、お客様のお荷物を一つひとつ丁寧に収納いたします。そのため、重い荷物の運搬や車の運転が苦手な主婦の方やご高齢の方でも、安心してご利用いただけます。
しまいたい物が、どう収まるか試せます
サブクロの収納シミュレーションでは、しまいたい物を選ぶと、クローゼットの中に荷物がどれだけ収まるか事前に確認できます。「これも入るだろうか」を、申し込む前に試せます。
関連記事:荷物預かりサービス「トランクルーム」の上手な使い方
「物が多い家」・散らかった部屋に戻らないための片付けルール|リバウンド防止
片付けは「終わらせること」よりも、「保つこと」のほうが重要です。せっかく整えた空間も、日々の習慣が変わらなければ、あっという間に元の状態に戻ってしまいます。リバウンドを防ぐためのポイントは、「定位置を守り続ける」「物を増やさない」の2つです。
定位置を守り続ける
定位置を守らない行動「とりあえず置く」が積み重なると、散らかりの原因になります。使ったら元の場所に戻しましょう。使用頻度別に決めた定位置を守り続けることで、「あるはずの物がない」状態が解消され、「仕方なく買い足す」ことで「物が増える」ことが無くなり、片付けされた状態がキープされます。
所有する物の上限を決める
もう一つのポイントは「カテゴリーごとに適正量を決め、上限を超えたら必ずどれかを手放す」というルールを持つことです。
例えば、
・トップスはクローゼット1段に収まる分
・タオルは家族人数×○枚
・文房具は引き出し1つ分まで
といったように、適正量は収納スペースを基準に量を決めるのがポイントです。
適正量を超える新しい物を1つ迎えたら、同じカテゴリーの物を1つ手放す。これを徹底することで、物の総量は増えません。「捨てるのが嫌だから買わない」この心理が自然と働くようになるのも、大きなメリットです。
「物が多い家」「部屋の片付け」に関するよくある質問
最後に、片付けについてよくいただく質問をまとめました。作業を進めるなかで手が止まったときに、あてはまるものを読んでみてください。
Q1. 片付けが苦手で、やろうとしても進まない、やる気が出ない場合はどうしたらいいですか?
A. やる気が出るのを待つのではなく、まずは小さな範囲から手を動かしてみましょう。やる気は、始めたあとに出てくることがあります。
まずは洗面台の下の引き出しを一段だけ、5分でかまいません。手を動かし始めると、不思議と続けられるようになります。逆に「やる気が出たらやろう」と考えていると、なかなか始められないこともあります。
大きく片付けようとするから動けないのであって、範囲を極端に小さくすれば誰でも始めやすくなります。「片付けたい」と思えたこと自体が、すでに最初の一歩です。
Q2. 片付けでどんどん捨てるコツ、捨てワザはありますか?
A. 「捨てる物を探す」のではなく、「残す物を選ぶ」という考え方に切り替えましょう。判断が一気に速くなります。
捨てる物を探そうとすると、一つひとつに「これは本当にいらないか」と問いかけることになり、そのたびに手が止まります。逆に「残す物」を選ぶ形にすると、選ばれなかった物が、手放すかどうかを検討する対象になります。同じ作業でも、頭の使い方がまったく違います。
そのうえで、判断を後押しする方法をいくつか挙げておきます。
・同じ用途の物は「1軍」だけ残す。ハサミが5本あるなら、よく使う物1本を選ぶ。残りは予備として1本まで
・壊れている、汚れている物は処分を検討する。「直せば使える」の“直せば”は、来ないことが多いです
・「いつか使う」の“いつか”を、具体的な日付にしてみる。日付が出てこない物は、その“いつか”が来ない物です
・いただき物は、写真に撮ってから手放す。物を手放すことと、気持ちを手放すことは別です
それでも決められない物が出てきたら、無理に決めなくて構いません。次の質問をご覧ください。
Q3. 捨てられなくて、迷う物はどうすればいいですか?
- 迷う物は「保留」に分類して、一箇所にまとめ、元の場所には戻さないでください。
大事なのは、その場で結論を出そうとしないことです。判断できない物を無理に決めようとすると、そこで作業全体が止まります。判断を保留したまま先へ進めることが、片付けを止めないコツです。
ただし、元あった場所に戻してしまうと意味がありません。押し入れの奥に戻せば、また同じ場所で同じ迷いを繰り返すことになります。保留の物は種類を問わず一箇所に集約し、「ここは保留の置き場」と決めておきましょう。 判断が済んでいない物と、残すと決めた物が混ざらないようにするのがポイントです。
さらにおすすめなのが、その一箇所をトランクルームなど家の外につくることです。 家の中に置いておくと、目に入るたびに気になったり、いつのまにか元の場所へ戻したりしがちです。物理的に視界から外すことで、本当に必要かどうかを冷静に考えられるようになり、部屋もすぐにすっきりします。
一定期間を置いてから見直すと、必要性や使用頻度を改めて考えやすくなります。
Q4. 収納がない部屋の片付けはどうしたらいいですか?
A. まず「収納が足りないのか、物が多すぎるのか」を切り分けてください。
切り分け方は簡単です。収納の中身を一度すべて出し、実際によく使う物や必要な物だけを戻してみましょう。それで収まるなら物が多すぎただけですし、収まらないなら収納そのものが足りていません。
物が多すぎた場合は、この記事の手順どおりに進めれば解決します。問題は後者です。特に賃貸では、収納を増やす工事は簡単にはできません。突っ張り棚やベッド下収納で稼げる量にも限界があります。
その場合は、収納そのものを家の外に持つという選択肢があります。今すぐ使わない物、季節ものや思い出の品を家の外に移せば、その分だけ部屋の収納が空きます。物を減らさずに、家の中の生活スペースを確保する方法です。
宅配型トランクルームのサブクロは、片付けの途中で出てくる「すぐに使わない物」「今は捨てられない物」の置き場所として使えるサービスです。
▶ サブクロの強みを見る/収納実例集を見る/無料シミュレーション
Q5. 家族が片付けに協力してくれません。どうすればいいですか?
A. 自分の物と共有スペースから始めてください。他人の物を勝手に捨てないことが大前提です。
「片付けて」と言い続けても、なかなか家族が動いてくれないこともあります。それよりも、自分が片付けている姿を見せる方が早く伝わります。目に見えて部屋が変わっていくと、周りも自然と動き始めます。
そのうえで、家族それぞれに担当エリアを決めましょう。「リビングを片付けよう」では誰も動きませんが、「この棚の左半分はあなたの場所」と決まっていれば、どこを片付ければよいかが分かりやすくなります。
Q6. 片付けがもたらす効果は?メリットはなんですか?
A. 探し物の時間が減り、家の中の安全性が高まり、同じ物を重ねて買うことも減ります。
・時間:鍵も書類もリモコンも、探す時間が大きく減ります
・安全:床や避難経路の物が減り、転倒や地震時のリスクが下がります
・お金:「あるのに買う」がなくなり、重複買いが減ります
・人間関係:「散らかっているから呼べない」がなくなります
そして何より、帰ってきたときに落ち着ける場所になります。 片付けの本当の目的は、きれいな部屋そのものではなく、そこで過ごす時間が心地よくなることです。
まとめ
物が多い家の片付けは、「一気に頑張ること」でも「捨てる覚悟を決めること」でもありません。
大切なのは、今の暮らしに必要な物を見極め、無理のない手順で少しずつ整えていくことです。
物が多く、片付けられなかった人が、物を適量に抑え、片付けられるようになれば、様々ないいことが 起こります。今日、引き出し一段を整えることからでも十分です。小さな成功体験を積み重ねながら、あなたにとって心地よい暮らしを手に入れてください。
「捨てられない物」の置き場所に困ったら
片付けを進めると、必ず「捨てられないけれど、家に置く場所もない」という物が出てきます。そこで手が止まってしまうなら、家の外に収納を持つという方法があります。サブクロは、集荷から収納まで任せられる宅配型のトランクルームです。料金は月額4,000円(税込み)から。
▶ 収納シミュレーションを試す(無料・申し込み不要)
※サービス提供エリアは大阪府および兵庫県の一部です。
実家に物があふれてる方はこちら
関連記事:親の家を片付ける!完全ガイド 整理収納アドバイザーが解説
終活の片付けを考えている方はこちら
関連記事:終活の片付けを後悔なく進める10のコツ|失敗しない手順と品目別・年代別の整理方法を解説