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荷物預かりサービス「トランクルーム」の上手な使い方

荷物預かりサービス「トランクルーム」の上手な使い方

トランクルーム市場は、ここ15年以上にわたって成長を続けている数少ない拡大産業のひとつです。都市部における住環境の変化や単身世帯の増加、住み替え・リフォーム需要の拡大などを背景に、「荷物預かりビジネス」をけん引してきました。

現在では、トランクルームは単なる「荷物預かりサービス」の枠を超え、より便利に、より安心に、より手軽に利用できるサービスへと進化しています。空調管理やセキュリティ強化はもちろん、宅配集荷、写真による預かり品管理、保管付き引越しプランなど、多様なニーズに応える新サービスが次々と誕生しています。

この記事では、進化系荷物預かりサービスである「トランクルーム」の種類や特徴、料金相場、エリア別の価格目安(首都圏・大阪・名古屋)までをわかりやすく解説します。

さらに、
・期間別の選び方
・目的別のおすすめタイプ診断
・利用前に必ず確認すべき注意点

まで網羅しています。この記事を読めば、「自分にはどのサービスが合っているのか」が明確になります。短期の一時預かりを探している方も、引越しで家具を数週間保管したい方も、失敗しないための判断基準を一緒に確認していきましょう。

目次

荷物預かりサービス「トランクルーム」の種類

屋外型トランクルーム

屋外型トランクルーム

<屋外型トランクルームの特徴>

  • 屋外に設置されたコンテナタイプの収納スペース
  • 車を横付けして直接搬入・搬出できる
  • 比較的リーズナブルな料金設定が多い
  • 空調設備がない施設が多い(温度・湿度の影響を受けやすい)
  • 防犯カメラの有無や施錠方式などを事前に確認する必要がある

<こんな人に向いている>

・車で直接荷物を運び込みたい人(台車を使わずに搬入したい人)
・できるだけコストを抑えて荷物を預けたい人
・段ボールやアウトドア用品など、温度変化の影響を受けにくい物を保管する人
※衣類・書籍・革製品・精密機器など、湿気や高温に弱いものを長期間保管したい場合は、空調管理のある屋内型トランクルームの方が適している場合があります。

ハローストレージ:https://www.hello-storage.com/

加瀬のレンタルボックス:https://www.kase3535.com/

屋内型トランクルーム

屋内型トランクルーム

<屋内型トランクルームの特徴>
• ビルや専用建物の中に設置された室内型の収納スペース
• 空調管理(温度・湿度管理)を行っている施設が多い
• セキュリティ(オートロック・防犯カメラ・入退室管理)が比較的充実している
• 屋外型と比較すると月額料金はやや高めになる傾向がある

<こんな人に向いている>
・衣類や本、思い出の品などを安心して保管したい人
・湿気や温度変化による劣化を避けたい人
・セキュリティ面を重視してサービスを選びたい人
・自宅のクローゼット代わりに長期利用を検討している人
・女性一人でも利用しやすい環境を重視する人

※家具や家電など大型家財をまとめて保管したい場合や、できるだけ費用を抑えたい場合は、屋外型や引越し型トランクルームの方が適しているケースもあります。

サブクロ(阪神地区限定):https://www.subclo.jp/

宅配型トランクルーム

宅配型トランクルーム

<宅配型トランクルームの特徴>
• 自宅にいながら荷物を預けられる宅配対応型の保管サービス
• 専用ボックスや段ボールに梱包し、配送業者が集荷・配送を行う
• 倉庫内で一括管理され、温度・湿度対策が施されている施設が多い
• スマホで預けた荷物を写真管理できるのが一般的
• 大型家具・家電には対応していないことが多い
• 荷物を引き取る際に割と高めの料金がかかる場合が多い

<こんな人に向いている>
・車の運転や荷物の運搬が苦手な人
・衣類や書籍、趣味用品など比較的小型の荷物を預けたい人
・店舗に足を運ばず、オンラインで完結させたい人

サブクロ(阪神地区限定):https://www.subclo.jp/

「引越し型トランクルーム」|家具など大型家財対応プラン有り

<家具など大型家財対応プランがある引越し型トランクルームの特徴>
• ベッド・ソファ・冷蔵庫・洗濯機など大型家財の保管に対応
• 梱包・搬出・搬入までまとめて依頼できることが多い
• 倉庫内での一括管理(屋内保管)が基本
• 料金は保管料+運搬費がセットになるため比較的高額になりやすい
• 取り出しは原則「再配送」対応(自分で直接出し入れはできないことが多い)

<こんな人に向いている>
・引越し日と入居日の間が空いている人
・リフォームや建て替えで家具一式をまとめて預けたい人
・大型家電・大型家具を自分で運べない人
・多少費用がかかっても、プロに一括で任せたい人

※段ボール数箱程度の少量保管であれば、屋内型や宅配型トランクルームの方が費用を抑えられる場合があります。

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押入れ産業:https://www.oshiire.co.jp/

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荷物預かりサービス「トランクルーム」の料金相場

トランクルームの料金は、「エリア」によって大きく変わります。土地代の影響を強く受けるため、都市部ほど高くなる傾向があります。ここでは、主要都市である首都圏・大阪・名古屋の相場と特徴を比較します。

首都圏の料金相場

首都圏(東京23区・横浜・川崎・千葉市など)は、全国で最も価格帯が高いエリアです。特に東京23区内は需要が高く、郊外との差が大きくなります。

<屋外型・屋内型トランクルームの相場>

東京23区(都心部)

  • 0.5畳:6,000〜18,000円/月
  • 1畳:12,000〜35,000円/月
  • 2畳以上:25,000〜70,000円以上/月

※上限は屋内ハイグレードを想定

東京郊外・神奈川・千葉・埼玉の郊外エリア

  • 0.5畳:3,000〜8,000円/月
  • 1畳:8,000〜15,000円/月
  • 2畳以上:15,000〜28,000円/月

※都心と郊外では、同じ広さでも2〜3割、場合によってはそれ以上の価格差が出ることがあります。

<宅配型トランクルームの相場>

  • 箱単位:300〜700円/箱・月
  • 家具対応プラン:数千円〜(サイズ別見積もり)
  • 取り出し送料:800〜2,500円/回

※宅配型はエリア差が比較的小さいですが、都心部は集荷・配送スピードが速い傾向があります。

大阪の料金相場

大阪は首都圏よりやや安い水準ですが、梅田・心斎橋など中心部は高めです。

<屋外型・屋内型トランクルームの相場(大阪市内)>

  • 0.5畳:4,000〜12,000円/月
  • 1畳:9,000〜22,000円/月
  • 2畳以上:18,000〜45,000円/月

※市外・郊外エリアではさらに1〜2割安くなるケースもあります。

<宅配型トランクルームの相場>

  • 箱単位:300〜900円/箱・月
  • 家具対応プラン:数千円〜
  • 取り出し送料:800〜2,000円程度

※価格帯は首都圏と大きくは変わりません。

名古屋の料金相場

名古屋は三大都市圏の中では比較的安定した価格帯です。土地代が首都圏より低いため、長期保管ではコストメリットがあります。

<屋外型・屋内型トランクルームの相場(名古屋市内)>

  • 0.5畳:3,000〜10,000円/月
  • 1畳:7,000〜18,000円/月
  • 2畳以上:15,000〜30,000円/月

※郊外ではさらに割安になるケースもあります。

<宅配型トランクルームの相場>

  • 箱単位:300〜900円/箱・月
  • 家具対応プラン:数千円〜
  • 取り出し送料:800〜2,000円程度

※エリア差は小さめですが、配送日数が都心よりやや長い場合があります。

あなたはどのタイプ?トランクルームのタイプ別おすすめ診断

「荷物を預けたい」といっても、状況は人それぞれです。
ここでは、よくある5つのケース別に、どのサービスが向いているかを整理します。

ご自身の状況に近いものをチェックしてみてください。

「季節もの」の預かりなら「屋内型トランクルーム」

「季節もの」の預かりなら「屋内型トランクルーム」

<こんなケース>

• 扇風機やヒーターなど、季節家電をオフシーズンだけ保管したい
• 冬物コートや布団がかさばってクローゼットが圧迫されている

• ひな人形やクリスマスツリーなど、年に数回しか使わないものがある
• シーズンオフの布団は場所をとるのでなんとかしたい

季節ものは「使う時期が限られている」のに、収納スペースは一年中占領してしまうのが悩みどころです。

<おすすめ>
・自分で搬入できる人:屋内型トランクルーム

自分で搬入できない人:宅配型トランクルーム、引越し型トランクルーム

<理由>
衣類や布団は湿気の影響を受けやすいため、空調管理は必須
・月単位で契約できるため、長期保管に向いている
・必要なタイミングで自由に出し入れできる

季節ものは「使わない期間が長い=家のスペースを無駄にしやすい」荷物です。生活空間を広く保ちたい人には、トランクルーム活用は非常に相性が良い選択肢といえます。

「趣味の道具」の預かりなら「屋外・屋内型トランクルーム」

「趣味の道具」の預かりなら「屋外・屋内型トランクルーム」

<こんなケース>
• アウトドア用品、ゴルフバッグ、スノーボードなどを預けたい
• 釣り道具やキャンプ用品など、かさばる趣味用品が増えてきた
• 自宅に置くと生活動線が狭くなる
• 預けるだけでなく、定期的に取り出したい
• 車で使う道具をまとめて保管したい

趣味の道具は「サイズが大きい」「使用頻度が季節や休日に偏る」ことが多く、自宅収納を圧迫しがちです。とはいえ、使いたいタイミングでスムーズに取り出せることも重要になります。

<おすすめ>
頻繁に出し入れする人:屋外型トランクルーム
・湿気が気になる用品がある人:屋内型トランクルーム
・取り出し頻度が低い人:宅配型トランクルーム

<理由>
• 屋外型は車を横付けでき、大型用品の出し入れがしやすい
• ゴルフバッグやキャンプ用品などは比較的温度変化に強い
• 屋内型ならカメラ機材や革製品など湿気に弱い物も安心
• 宅配型は使用頻度が低いコレクション用品などに向いている

趣味の荷物は「好きだからこそ増える」ものです。無理に自宅へ詰め込まず、外部収納を活用することで、生活空間と趣味空間のバランスを上手に保つことができます。

リフォーム期間中の預かりなら「引越し型トランクルーム」

 リフォーム期間中の預かりなら「引越し型トランクルーム」

<こんなケース>
・水回りや床の全面工事で家具を一時的に移動する必要がある
・壁紙・床張り替えのため、部屋を空にしなければならない
・工事期間が2週間〜2ヶ月ほどある
・ホコリや破損から家財を守りたい

※リフォームは「引越し」と違い、住みながら行うケースも多いため、一部の部屋だけ荷物を退避させたいというニーズがよくあります。

<おすすめ
家具を自分で運べる量の場合:屋外型トランクルーム
・湿気対策や家財の保護を重視する場合:屋内型トランクルーム
・大型家具をまとめて任せたい場合:引越し型トランクルーム(保管付きプラン)

<理由>
• 屋内型は空調管理があるため、木製家具や家電の保管に適している
• 引越し型なら梱包・搬出入まで任せられ、手間を大幅に減らせる
• 数週間〜数か月の中期利用にも対応しやすい

リフォームは工期が延びることもあるため、延長しやすい契約条件かどうかも確認しておくと安心です。また、短期間であっても家財一式を守る必要があるため、「安さ」よりも安全性・搬出の手間・スケジュールの柔軟性を重視するのが失敗しないポイントとなります。

「引越し荷物」の預かりなら「引越し型トランクルーム」

「引越し荷物」の預かりなら「引越し型トランクルーム」

<こんなケース>
・退去日と入居日がずれている
・転勤で一時的に荷物を保管したい

おすすめ>
※以下のサービスと合わせて引越し会社の預かりサービスも要検討
・引越し荷物一式を預けたい人:引越し型トランクルーム(保管付きプラン)
・引越し荷物つの一部を安全に預けたい人:屋内型トランクルーム
・コストを抑えて短期間だけ預けたい人:屋外型トランクルーム

<理由>
• 退去日と入居日がずれる場合、搬出から搬入まで一括で任せられる引越し型がスムーズ
• 転勤などで一定期間戻らない場合は、屋内型の空調管理付きが安心
• 数週間程度の短期保管であれば、屋外型の方が費用を抑えやすい
• 大型家具や家電は、プロによる梱包・搬出入があると破損リスクを減らせる

引越し荷物は量が多く、スケジュールもタイトになりがちです。「保管」と「運搬」をどう組み合わせるかを基準に選ぶと、無駄な費用や手間を防ぐことができます。

車の運転や荷物の運搬が苦手なら「宅配型トランクルーム」

車の運転や荷物の運搬が苦手なら「宅配型トランクルーム」

<こんなケース>
・車を持っていない、しばらく運転していないが大きな荷物がある
・運動不足や高齢のため荷物の運搬が苦手

<おすすめ>
・自宅から一歩も出ずに預けたい人:宅配型トランクルーム
・大型家具・家電をまとめて任せたい人:引越し型トランクルーム(保管付きプラン)
・搬出入だけサポートしてほしい人:集荷オプション付きの屋内型トランクルーム

<理由>
• 宅配型なら梱包後に集荷してもらえるため、車の運転が不要
• 引越し型は梱包・搬出入までプロが対応するため負担が少ない
• 重い荷物や階段作業を自分で行う必要がない
• 高齢の方や単身世帯でも安全に利用しやすい

無理に自分で運ぼうとすると、ケガや事故につながる可能性もあります。「運ばない前提」で選ぶことが、安心・安全に荷物を預けるポイントです。

大阪・阪神エリアの方はトランクルーム「サブクロ」も選択肢に

ここまで、荷物保管サービスの種類や選び方を解説してきました。

もしあなたが 大阪・阪神エリアにお住まいで、「宅配型トランクルーム」や「屋内型トランクルーム」をお探しなら、「サブクロ」という選択肢を検討する価値があります。

屋内型トランクルームなのに「集荷・配送付き」

サブクロ

サブクロは、屋内型トランクルームと宅配型トランクルームの長所を融合させた「屋内型・集荷配送付きトランクルーム」です。つまり、

・空調管理された屋内型の安心環境
・自分専用スペースでの保管
・安全性や保管品質に配慮した管理体制

といった、一般的な屋内型トランクルームのメリットを備えながら、自宅までの集荷・配送サービスも利用できます。しかも、規定回数内(クローゼットタイプ月8回、ボックスタイプ月4回まで)であれば追加料金はかかりません。集荷も配送も月額料金に含まれているため、追加費用を気にせず利用できるのが大きな特徴です。さらに、収納作業は専任コンシェルジュが丁寧に対応。預けた荷物はスマートフォンでいつでも確認でき、集荷・配送の予約もスマホで完結します。

携帯で管理

「屋内型の安心感」と「宅配型の手軽さ」を両立した、新しい形のトランクルームサービスです。

ただし注意点もある

サブクロでは、1点あたり20kg以下の荷物のみ取り扱い可能です。そのため、

  • 大型冷蔵庫
  • 業務用家電
  • 極端に重量のある家具

などは対応できません。重さ制限を超える大型家財を預けたい場合は、自分で預けるタイプのトランクルームの方が適している場合もあります。

荷物を預かってもらう前に確認すべきこと

荷物預かりサービス「トランクルーム」は便利ですが、契約前に確認しておかないと「思っていたより高くついた」「使いづらい」と後悔することもあります。

ここでは、契約前に必ずチェックしておきたいポイントを整理します。

最低利用期間と違約金

多くのトランクルームは最低1ヶ月契約が基本です。

  • 1ヶ月未満でも1ヶ月分の料金が発生する
  • 3ヶ月以上の契約が条件のプランもある
  • キャンペーン利用時は途中解約で違約金が発生することも

特に「短期間だけのつもり」で契約する場合は、最低利用期間を必ず確認しましょう。

初期費用・更新料

月額料金だけを見て判断すると、実際の総額が想定より高くなることがあります。

<主な初期費用の例>
・事務手数料
・保証料
・鍵代、カードキー代
・当月日割+翌月分前払い

初期費用は月額の1〜2ヶ月分程度かかるケースもあります。また、更新料が必要なサービスもあるため、長期利用を想定している場合は要チェックです。

温湿度管理とカビ対策

特に家具・衣類・書類を保管する場合は重要です。

<確認ポイント>
・屋内型トランクルームか屋外型トランクルームか
・空調管理の有無
・除湿設備の有無
・換気状況

屋外型トランクルームは安価ですが、温度変化が大きいことがあります。湿気に弱い荷物がある場合は、空調管理付きの施設を選ぶと安心です。

補償・保険の範囲

万が一のトラブルに備えて、補償内容も確認しましょう。

  • 火災・盗難時の補償上限
  • 水漏れ・自然災害の扱い
  • 高額品の制限(現金・貴金属などは不可の場合が多い)

「何が補償対象外なのか」を確認しておくことが大切です。

出し入れの制限

サービスによって出し入れのルールは異なります。

  • 24時間利用可能か
  • 営業時間内のみか
  • 宅配型の場合、取り出しに何日かかるか

頻繁に出し入れする予定がある場合は、自由度を重視しましょう。

解約のしやすさ

解約条件も見落としがちなポイントです。

  • 解約申請はいつまでに必要か(例:当月末の◯日前まで)
  • 日割り精算はあるか
  • 原状回復費用はかかるか

「思ったより早く使わなくなった」場合にもスムーズに解約できるか確認しておくと安心です。

「荷物預かり」の領域を超越!!トランクルームのびっくりサービス

今やトランクルームは、単なる荷物預かりサービスではありません。「え?こんなことまでできるの?」と思わず驚くようなサービスも登場しています。ここでは、進化を続ける荷物預かりサービス「トランクルーム」の“びっくりサービス”をご紹介します。

ワインと一緒にラウンジでくつろげるトランクルーム

寺田倉庫の「WINE STORAGE」では、預けたワインをその場で開栓して楽しめる、高級ホテルのような専用ラウンジを併設しています。

寺田倉庫

※写真・情報いずれも 
寺田倉庫 https://www.terrada.co.jp/ja/service/wine/terrada-wine-storage/ を参照

自分の部屋のようにDIYできるトランクルーム

ライゼボックスの(DIYルーム)は、「自分の部屋のようにDIYができる」こと。ここでは専用の棚を取り付けたり、自分好みの収納レイアウトを作り込んだりできます。もはや「第二のクローゼット」を超えて「プライベートな工作部屋」に近い使い方が可能です。

http://cp.reisebox.co.jp/diyroom/

バイク整備工場のようなトランクルーム

大阪にある「シェアガレ」は、単なる保管スペースではなく、その場で愛車のメンテナンスまでできるのが大きな特徴です。共有工具や作業スペース、リアスタンドなどが用意されており、本格的な整備環境が整っています。また、全区画にコンセントが設置されているため、バッテリーの充電はもちろん、電動工具の使用も可能です。さらに、契約者全員がスマートフォンでカメラ映像を確認できる“相互監視システム”を導入しており、利用者同士で防犯意識を高めるユニークな体制も整えられています。

保管だけでなく、「整備する」「交流する」といった新しい使い方が生まれているのも、進化するトランクルームの一例です。

https://www.bikers-sharegarage.com

夏物・冬物入れ替え収納サービス付きトランクルーム

トランクルーム サブクロは衣替えの時期に「家まで服を届けてくれて、ついでに季節外の服を引き取ってくれる」夏冬入れ替え収納が可能です。クリーニングオプションを使えば「動くクローゼット」的な使い方ができます。

サブクロ:https://www.subclo.jp/campaign/0en/?offer=y4th3296

ヤフオク!に出品代行してくれるトランクルーム

寺田倉庫は、提携トランクルームに預けた荷物を、スマホからそのままヤフオク!に出品するサービスを展開しています。

クリーニング&無酸素保管

サマリーポケットは衣類をクリーニングしたあと、カビや虫食いを防ぐ「無酸素状態」で保管するオプションサービスを展開しています。

まとめ|トランクルームは「預かり方」で満足度が決まる

トランクルームは、いまや単なる「荷物預かりサービス」ではありません。
屋外型・屋内型・宅配型・引越し型など、用途に応じた多様なサービスが登場し、さらに集荷付きやクリーニング、DIY対応など、驚くほど進化しています。

大切なのは、
・ 何を預けるか
・どのくらいの期間か
・自分で運べるかどうか

この3つを整理すること。

衣類や布団なら屋内型、頻繁に出し入れするなら屋外型、運搬が不安なら宅配型、家具一式なら引越し型が目安になります。

トランクルームは「荷物を置く場所」ではなく、「暮らしのスペースを広げるサービス」です。目的に合ったタイプを選べば、無駄な出費や後悔を防ぎ、快適な住環境を手に入れることができます。

※記事中の画像は公開当時のものを使用しており、ロゴ、ボックス、画面構成などが現在のものとは異なる場合があります。

【記事監修】
近藤 彰

トランクルーム サブクロの収納アドバイザー
(整理収納アドバイザー準1級)
これまでに多くの収納改善・保管環境の相談を担当。収納理論と現場経験をもとに、初心者でも実践しやすい「正しい保管メソッド」を発信中。