【完全版】荷物保管サービスとは?種類・料金相場・個人・法人別の選び方
荷物が増えて部屋が手狭になったとき、オフィス移転や改装で一時的な保管場所が必要になったとき、まず検討したいのが「荷物保管サービス」です。しかし、レンタル倉庫・トランクルーム・引越し会社の保管・宅配型収納など種類は多岐にわたり、料金や使い方も大きく異なります。本記事では、荷物保管サービスの種類と特徴、地域別の料金相場、そして個人・法人それぞれの利用シーンに応じた最適な選び方を解説します。「結局どれを選べばいいの?」という疑問を、この記事ひとつで解決できる【完全版ガイド】です。
主な荷物保管サービスの種類
荷物保管サービスと一口にいっても、立地・保管環境・料金体系・取り出しやすさは大きく異なります。ここでは代表的な8種類を解説します。
レンタル倉庫

レンタル倉庫は、比較的大型のスペースを借りられる保管サービスです。個人の引越し荷物だけでなく、法人の在庫・什器・書類保管にも利用されます。
特徴
- 広い区画を借りられる(数畳〜数十㎡)
- 法人利用が多い
- 立地は郊外や工業エリアが中心
向いているケース
- オフィス移転時の一時保管
- EC事業の在庫保管
- 家財一式の長期保管
貸しコンテナ

貸しコンテナは、屋外に設置されたコンテナをそのまま倉庫として貸し出すタイプです。
特徴
- 24時間出し入れ可能な場合が多い
- 車を横付けできる
- 温度管理は基本なし
向いているケース
- バイクや工具の保管
- 季節家電・家具の一時保管
- 建築資材の保管(法人)
ドッとあーるコンテナ:https://www.r-contena.jp/
屋外型トランクルーム

建物の外側に直接出入りできるタイプのトランクルームです。コンテナ型よりも建物構造になっているケースが多いのが特徴です。
特徴
- 比較的リーズナブル
- 車での搬入がしやすい
- 空調なしが一般的
向いているケース
- アウトドア用品の保管
- 書籍・日用品の保管
- タイヤの保管
ハローストレージ:https://www.hello-storage.com/
屋内型トランクルーム

ビル内に設けられた室内型のトランクルームです。都市部に多く、空調やセキュリティが整っているのが特徴です。
特徴
- 空調管理あり(温度・湿度対策)
- セキュリティ設備が充実
- 都市部に多い
向いているケース
- 衣類や書類の保管
- 精密機器・高価品の保管
- 女性の一人利用
※阪神地区にお住まいの方
宅配型と屋内型の長所が融合した
‘’集荷・配送サービス付き‘’トランクルーム「サブクロ」
https://www.subclo.jp/
宅配型トランクルーム

箱単位で預けるタイプの保管サービスです。自宅から発送し、必要なときに取り寄せます。
特徴
- 自宅から一歩も出ずに利用可能
- 月額は箱単位で比較的安価
- すぐに取り出せない(配送日数あり)
向いているケース
・書類・小物類の長期保管
・季節衣類の保管(たたむタイプの衣類)
・思い出の品の保管
※阪神地区にお住まいの方へ
宅配型と屋内型の長所が融合した
‘’集荷・配送サービス付き‘’トランクルーム「サブクロ」
https://www.subclo.jp/
引越し型トランクルーム

大型家具・家電までまとめて預けられる。ベッドやソファ、冷蔵庫、洗濯機などの大型家財に対応し、梱包から搬出・保管・再配送まで一括で依頼できるのが特徴です。
特徴
• ベッド・ソファ・冷蔵庫・洗濯機など大型家財の保管に対応
• 梱包・搬出・搬入までまとめて依頼できることが多い
• 倉庫内での一括管理(屋内保管)が基本
• 料金は「保管料+運搬費」がセットになるため比較的高額になりやすい
• 取り出しは原則「再配送」対応(自分で直接出し入れはできないことが多い)
一般的な宅配型トランクルームが“箱単位”での保管なのに対し、引越し型は家財一式をまとめて保管できる点が大きな違いです。
向いているケース
• 引越し日と入居日の間が空いている人
• リフォームや建て替えで家具一式を保管したい人
• 大型家電・大型家具を自分で運べない人
• 多少費用がかかっても、プロに一括で任せたい人
宅トラ:https://www.takuhaitrunk.com/
個人の空き部屋・物置貸し

個人が所有する空き部屋や物置を貸し出すサービスです。マッチングサイトを通じて契約するケースもあります。
特徴
- 比較的安価
- 立地の選択肢が多い
- 管理体制は物件ごとに異なる
向いているケース
- 小規模な荷物の保管
- コストを抑えて保管したい人
- 短期利用
モノオク:https://monooq.com/
引越し会社の一時保管サービス
引越し作業の延長として利用できる“短期間専用”の保管サービス。数日〜数週間程度の一時保管を想定しており、引越し日程のズレや入居待ち期間に対応できるのが特徴です。基本的には引越し契約とセットで利用します。
特徴
• 数日〜数週間の短期保管が中心
• 引越し作業とセットで申し込みできる
• 長期保管は割高、または対応不可の場合もある
引越し型トランクルームが「中長期保管」にも対応するのに対し、引越し会社の一時保管は“引越しのつなぎ期間”に特化している点が大きな違いです。
向いているケース
• 新居の入居日が数日〜数週間先の人
• 建物の引き渡し日がずれている人
• 仮住まいを挟まず直接新居へ移動したい人
• 一時的に家財を置くスペースが確保できない人
荷物保管サービス|料金相場表(首都圏・大阪・名古屋)
| 形式 | 首都圏(都心部) | 首都圏(郊外) | 大阪 | 名古屋 |
| レンタル倉庫 (1坪程度) | 約6,000〜15,000円 | 約3,000〜7,000円 | 約4,000〜10,000円 | 約3,500〜8,000円 |
| 貸しコンテナ(2.4㎡) | 約8,000〜18,000円 | 約6,000〜12,000円 | 約6,000〜13,000円 | 約5,500〜10,000円 |
| 屋外型トランクルーム(1.5帖) | 約6,000円〜20,000円 | 約5,000円〜11,000円 | 約5,000円〜14,000円 | 約4,000円〜9,500円 |
| 屋内型トランクルーム(1畳) | 約10,000円〜35,000円 | 約8,000円〜18,000円 | 約8,000円〜20,000円 | 約7,000円〜18,000円 |
| 宅配型トランクルーム*(1箱) | 約300〜900円 | 約300〜900円 | 約300〜900円 | 約300〜900円 |
| 屋内型トランクルーム(引き取り料) | 約800円〜2,500円程度 | 約800円〜2,500円程度 | 約800円〜2,000円程度 | 約800円〜2,000円程度 |
| 引越し型トランクルーム | 物量による | 物量による | 物量による | 物量による |
| 個人の空き部屋貸し(6畳) | 約15,000〜70,000円 | 約12,000〜50,000円 | 約12,000〜40,000円 | 約12,000〜36,000円 |
※本表は各エリアの公開情報や募集事例をもとにした一般的な目安です。実際の料金は、立地条件・築年数・設備仕様(空調・セキュリティ等)・契約条件・キャンペーンの有無などにより大きく変動します。記載金額よりも高額または低額となる場合がありますので、最新の募集条件は各事業者へご確認ください。
最適な荷物保管サービス診断|荷物の種類・利用期間別
季節衣類の保管(衣替え対応)

コート・ダウン・ニットなどの季節衣類はかさばりやすく、衣替えの度に収納スペースを圧迫します。次のシーズンまで約6ヶ月〜1年保管するケースが一般的なため、長期保管に適した環境かどうかがサービス選びのポイントになります。
<診断結果>
第一候補:屋内型トランクルーム(空調あり・ハンガー保管可が必須)
- 温度・湿度管理が整っている施設が多い
- ハンガー保管に対応している場合が多く型崩れやシワを防ぎやすい
特に、ウールコートやダウン、スーツなど型崩れを避けたい衣類は、ハンガー保管が可能な屋内型トランクルームが適しています。長期保管では湿気対策が不可欠なため、空調管理の有無は必ず確認しましょう。
第二候補:宅配型トランクルーム(たたんで収納する衣類向け)
- 自宅まで集荷に来てくれる
- 空調管理された倉庫で保管される場合が多い
- 月額料金が比較的安価
シーズンオフのニットやカットソーなど、たたんで収納できる衣類であれば宅配型も有力な選択肢です。出し入れ頻度が低い衣替え用途とは相性が良く、コストを抑えながらクローゼットをすっきり保てます。
<想定する利用期間>
- 約6ヶ月〜1年(次のシーズンまで)
- 毎シーズン継続利用するケースも多い
衣替えのタイミングで預ける衣類を入れ替えれば、1年中クローゼットに余裕を持たせることができます。
<保管時に注意すべきポイント>
・ 温度・湿度管理
衣類は湿気に弱く、カビや虫食いの原因になります。長期保管では空調管理(温度・湿度対策)がある施設を選ぶことが必須条件です。特に梅雨や夏場をまたぐ保管では注意が必要です。
・防虫・防カビ対策
多くの保管サービスでは、防虫・防カビ処理までは標準対応していません。そのため、預ける前に以下を徹底しましょう。
- 洗濯・クリーニング後に完全乾燥させる
- 防虫剤を適切に使用する
- 不織布カバーを活用する
事前のひと手間が、次のシーズンに気持ちよく着られるかどうかを左右します。
関連記事:服の保管方法|カビ・虫食い・型崩れを防ぐ服の長期保管術
関連記事:大量の服収納方法|服を捨てずにかっこよく暮らす大人の収納術
季節用品の保管(季節家電・ひな人形・スノボ板など)

<診断結果>
第一候補:屋内型トランクルーム
• 温度・湿度管理が整っている
• 直接取りに行けるためシーズン前に出しやすい
また、ひな人形や五月人形は木材・布・金属を使用しているため、湿気によるカビや劣化リスクが高い品目です。そのため、空調管理のある屋内型トランクルームが最も安心できる選択肢です。
<想定する利用期間>
• フルシーズン
季節性の変わり目に夏物・冬物を入れ替えるのが基本的な使い方です。
<保管時に注意すべきポイント>
・湿気・カビ対策
除湿機・加湿器などは内部に水分が残りやすいため、完全に乾燥させてから保管しましょう。スノーボードやスキー用品も、雪や水分を十分に乾かすことが重要です。
ひな人形・五月人形は特に湿気に弱い品目です。空調管理のある施設を選び、
除湿剤の活用も検討しましょう。
引越し・リフォーム時の家具一式保管

<診断結果>
第一候補:引越し型トランクルーム
• ベッド・ソファ・冷蔵庫・洗濯機など大型家財の保管に対応
• 梱包・搬出・搬入までまとめて依頼できることが多い
• 「保管料+運搬費」がセットになりやすい
• 取り出しは原則「再配送」対応(自由に出入りはできないことが多い)
自分で運ぶ必要がなく、梱包から搬出、保管、再配送までワンストップで任せられます。特に、大型家具を自力で運べないケースでは、最も合理的な選択肢になります。
第二候補:引越し会社の一時保管サービス(引越し限定)
• 引越し作業とセットで依頼できる
• 梱包から保管まで一括対応
• 短期間利用に向いている
リフォームではなく引越しの場合は、荷物の積み替えが不要なため、手間を最小限に抑えられます。但し、費用が高くなる場合があります。
第三候補:貸しコンテナ(車横付け可)
• 車を横付けできることが多い
• 大型家具の搬入がしやすい
• 比較的リーズナブルな料金設定
自分で搬入できて、引越し・リフォーム用途としては荷物量が比較的少なく、さらに費用を抑えたい場合の選択肢になります。ソファや棚など大型家具の出し入れがある場合、車を直接横付けできるのも魅力です。
第四候補:レンタル倉庫
• 数畳〜広めの区画を借りられる
• 家財一式をまとめて保管できる
自分で搬入できて、荷物量が多い場合の選択肢になります。
<想定する利用期間>
• 2週間〜3ヶ月(引越し・リフォーム期間中)
<保管時に注意すべきポイント>
・搬入経路とサイズ確認
大型家具は、搬入口の広さ・天井高・エレベーターの有無を事前に確認することが重要です。「入らない」というトラブルを防ぐため、サイズ測定は必須です。
・保険・補償内容
高額家電や大型家具を預ける場合は、万が一の破損や水漏れに備えて、施設側の補償内容や保険の有無を確認しておきましょう。
・湿気・カビ対策
木製家具は湿気で反りやカビが発生する可能性があります。冷蔵庫や洗濯機は水分を完全に抜き、乾燥させてから保管しましょう。長期間預ける場合は、空調管理のある施設を選ぶと安心です。
着物の保管

<診断結果>
第一候補:着物専門の保管サービス(保管+メンテ対応を重視する人向け)
• 着物に適した温湿度で保管されることが多い
• 必要に応じて点検・メンテナンス(しみ抜き等)とセットになっている場合がある
• 高額品・大切な着物を預けたい人に向く
きもの辻:https://www.kimono-tuji.com/keep/
絹衣:https://kinugoromo.com/
※本記事で紹介している各サービスの内容・料金・キャンペーン情報等は、執筆時点の公開情報をもとに掲載しています。当サイトでは各サービスの内容を保証するものではありません。
第二候補:屋内型トランクルーム(空調あり・清潔な屋内環境が必須)
• 温度・湿度管理が整っている施設が多い
• 屋内で清潔に保管でき、ほこりや外気の影響を受けにくい
<想定する利用期間>
• 1年〜複数年(長期保管になりやすい)
• 季節行事(卒業式・結婚式・七五三・成人式)に合わせて取り出すケースも多い
着物は頻繁に出し入れするより、長期で良い環境に置き、必要なタイミングだけ取り出す運用が基本です。
<保管時に注意すべきポイント
・温度・湿度管理
着物は湿気によるカビだけでなく、長期間の高温多湿で黄変やにおい移りが起きやすくなります。長期保管では空調管理(温度・湿度対策)がある環境が必須条件です。可能なら「空調あり」に加えて、館内の乾燥感・換気・清潔さもチェックしましょう。
・正しいたたみ方と防虫・除湿対策
着物は基本的にたたんで(たとう紙に包んで)保管します。預ける前に以下を整えると安心です。
• たとう紙を新しいものに替える(古い紙は湿気を含みやすい)
• 防虫剤は着物用を適量(入れすぎ・種類混在は避ける)
• 除湿剤を併用し、におい移りしにくい状態にする
タイヤ保管

<診断結果>
第一候補:屋外型トランクルーム・貸しコンテナ(コスト重視・車横付け重視)
• 車を横付けできるため積み下ろしがしやすい
• 比較的リーズナブルな料金設定
• 4本セットでもスペース効率よく保管できる
スタッドレスタイヤとサマータイヤの入れ替えなど、年2回の出し入れが前提であれば、アクセスしやすい屋外型が便利です。重量があるため、搬入経路のスムーズさは重要な判断基準になります。
<想定する利用期間>
• 約6ヶ月(オフシーズン保管)
• 毎年継続利用するケースが多い
冬タイヤ・夏タイヤの交換タイミングに合わせ、半年単位で利用するのが一般的です。
<保管時に注意すべきポイント>
・直射日光・高温対策
タイヤは紫外線や高温でゴムが硬化・ひび割れしやすくなります。直射日光が当たらない環境を選びましょう。
・湿気対策
過度な湿気はホイールのサビや金属部品の劣化につながります。通気性の確保や除湿対策がある環境が理想です。
・空気圧・汚れの処理
保管前に泥や水分をしっかり落とし、完全に乾燥させましょう。長期保管の場合は空気圧をやや低めに調整するケースもあります。
・盗難防止対策
アルミホイール付きタイヤは盗難リスクがあります。施錠・監視体制が整っている施設を選びましょう。
タイヤは「場所を取るが、使用期間は限られる」代表的な季節品です。自宅のスペースを圧迫しないためにも、出し入れ頻度・重量・保管環境を基準にサービスを選ぶことが重要です。
書類・契約書を安全に保管したい法人

<診断結果>
第一候補:屋内型トランクルーム(セキュリティ重視)
• 空調管理が整っている
• 防犯カメラ・入退室管理などセキュリティ設備がある
• 書類の劣化リスクを抑えられる
紙書類は湿気や高温環境で劣化しやすく、長期保管では環境管理が不可欠です。空調管理のある屋内型トランクルームであれば、カビや紙の波打ちを防ぎやすくなります。
また、法人利用の場合は、
・入退室記録
・施錠管理
・監視体制
など、セキュリティ面の確認が必須です。
第二候補:文書専門の保管サービス
• 書類保管に特化した設備
• 機密文書対応が可能な場合が多い
• 溶解処理・廃棄サポートを行うこともある
機密性の高い契約書や個人情報を含む書類は、専門業者の利用が安心です。費用は高くなる傾向がありますが、コンプライアンス重視の企業には適しています。
※本記事で紹介している各サービスの内容・料金・キャンペーン情報等は、執筆時点の公開情報をもとに掲載しています。当サイトでは各サービスの内容を保証するものではありません。
第三候補:レンタル倉庫(大量保管向け)
• 段ボール単位で大量保管が可能
• 広い区画を確保できる
• コストを抑えやすい
書類が大量にある場合は、スペース効率の高いレンタル倉庫も選択肢になります。
ただし、空調やセキュリティ体制は施設ごとに差があるため、事前確認が重要です。
<想定する利用期間>
• 3年〜10年以上(法定保存期間に準拠)
• 定期的な入れ替えが発生
<保管時に注意すべきポイント>
・法定保存期間の確認
税務関係書類や契約書には保存義務があります。保存年数を把握し、誤って廃棄しないよう管理体制を整えましょう。
・セキュリティ・機密管理
個人情報や機密情報を含む書類は、情報漏えいリスクを考慮する必要があります。施設の防犯体制・施錠方法・補償内容を必ず確認しましょう。
・湿気・防災対策
紙は水害・火災に弱いため、
・空調管理
・防水対策
・耐火性能
などもチェックポイントになります。
商品在庫の保管

<診断結果>
第一候補:レンタル倉庫(事業利用対応)
• 広い区画を確保できる
• パレット単位・段ボール単位で保管可能
• 法人契約に対応している施設が多い
在庫保管では、ある程度まとまったスペースが必要になります。レンタル倉庫であれば、商品量に応じて区画を選べるため拡張性が高いのがメリットです。
特に、
・EC在庫
・シーズン商品
・販促物やノベルティ
などを保管する法人に適しています。
第二候補:屋内型トランクルーム(小規模在庫向け)
• 空調管理がある場合が多い
• 都市部でアクセスしやすい
• 少量在庫の保管に向いている
アパレルや化粧品など、温度・湿度管理が必要な商品は屋内型が安心です。スタートアップや小規模事業者で、段ボール単位の在庫管理を行う場合に向いています。
第三候補:貸しコンテナ(コスト重視)
• 比較的リーズナブル
• 車を横付けでき搬入出がしやすい
• 大型在庫にも対応可能
建材・工具・イベント備品など、温度管理が不要な在庫であれば貸しコンテナも選択肢になります。ただし、精密機器や温度に敏感な商品には不向きです。
<想定する利用期間>
• 数ヶ月〜長期(事業継続中)
• 繁忙期のみの短期増設
<保管時に注意すべきポイント>
・出荷動線の確保
頻繁に出荷する商品は、取り出しやすい配置が必要です。施設の営業時間やアクセス条件も確認しましょう。
・温度・湿度管理
食品・化粧品・紙製品・電子機器などは環境の影響を受けやすい商品です。保管環境が商品品質に影響しないか事前に確認することが重要です。
・コスト管理
月額料金だけでなく、
・初期費用
・保証料
・契約期間の縛り
なども含めて総コストを比較する必要があります。
屋内型 集荷・配送付きトランクルーム「サブクロ」(阪神地区限定)
サブクロは、屋内に自分占有スペースを借りるタイプのトランクルームでありながら、集荷・配送サービスが付いています。通常、占有スペース型のトランクルームは自分で荷物を搬入する必要があります。しかしサブクロなら、
・車を持っていない方
・運転が苦手な方
・高齢で重たい荷物を運べない方
でも安心して利用できます。
規定回数内であれば集荷・配送料実質無料
サブクロはクローゼットタイプが月8回まで、ボックスタイプが月4回まで、集荷配送料が月額料金に含まれています。そのため、よく使うものでも安心して預けられます。
収納も規定の研修を受けたコンシェルジュが対応

集荷・配送・収納はすべて、規定の研修を受けたコンシェルジュが対応。さらに、コンシェルジュは全員が整理収納アドバイザー2級以上を取得しています。
スマホでいつでも確認できる安心感

預かった荷物は一点ずつ丁寧に撮影。
・個々の荷物の写真
・収納スペース全体の様子
をスマートフォンからいつでも確認できます。「何を預けたか分からなくなる」という心配がありません。
屋内型ならではの保管環境
サブクロは屋内型トランクルームと宅配型トランクルームの長所が融合した「集荷・配送サービス付き屋内型トランクルーム」です。
・適切な温度・湿度管理
・万全のセキュリティ体制
のもとで運営されているため、大切な荷物も安心して預けられます。

今なら月額1か月無料+6か月間7,980円のキャンペーンを実施中です。(2026年3月31日まで)
まとめ
荷物保管サービスには、レンタル倉庫・貸しコンテナ・屋内外型トランクルーム・宅配型・引越し型・文書専門保管など複数の種類があり、保管環境・料金・出し入れのしやすさ・利用期間によって最適な選択肢は異なります。
個人利用では「衣類・季節用品・着物・引越し家具」など用途別に選ぶことが重要で、法人利用では「書類のセキュリティ」「在庫の保管量」「法定保存期間」などが判断基準になります。
料金相場は地域や施設タイプによって幅があり、都心部ほど高額になる傾向があります。月額費用だけでなく、初期費用・運搬費・補償内容・温湿度管理の有無まで含めて比較することが失敗しないポイントです。
用途・期間・荷物の種類を整理したうえで、自分に合った保管サービスを選ぶことが、コストと安心感の両立につながります。